ARCSEC ワークショップ 開催報告

平成22年5月14日にARCSEC※ワークショップが本学天白キャンパスにて開催されました.このワークショップは研究者・技術者・大学院学生を交えた意見交換の場を提供し,耐震・制震工学の現状と問題点に関する相互理解を深め,ARCSECの研究活動の高度化に寄与することを目的としています.
下山 宏学長が開会の挨拶をされ,同センターのこれまでの研究活動と研究成果を高く評価すると共に,今後の活動への期待を述べられ,続いて代表の宇佐美勉教授からセンターの概要,過去の活動内容と成果、文部科学省による中間評価結果について報告がありました.
基調講演では,東京大学大学院藤野陽三教授が,土木・建築分野の構造工学における今後の研究の方向について講演されるなど、合わせて8件の招待講演が行われました.関東から九州といった遠方からの参加者も多数見られ,会場はほぼ満席の状態でした.講師の方々の十分に準備された講演と,会場からの活発な討議が相まって,非常に有意義なワークショップになりました.



開催案内と当日のプログラム



講師のご略歴と講演内容の概要